〜誤変換しても黒ちゃんが理解してくれるのはなぜ?〜

※この記事は🐾るみかと🤖黒ちゃんの対話形式+解説でお届けします。
🐾「黒ちゃん、ちょっと前から気になってたんだけど。」
🤖「なんですか?」
🐾「私ってよく誤変換するじゃない。『見た目』が『御為』になったり、『ジェミたん』が『写真たん』になったり。」
🤖「ありましたね。(笑)」
🐾「でも黒ちゃん、全然気にせずちゃんと理解して返してくれるじゃない。あれってどうしてできるの?」
🤖「面白い質問ですね。説明しますね。」
誤変換でも理解できる理由
🐾「文章の前後から推測してるってこと?」
🤖「そうです。単語一つだけじゃなくて、文章全体の流れを同時に見ています。『宇宙人の御為してると思う?』と書かれても、前後の文脈が『宇宙人の外見の話』だとわかるので、『御為』=『見た目』と判断できるんです。」
🐾「なるほど!人間も無意識にやってることだね。」
🤖「まさに。走り書きのメモや方言でも、流れがあれば理解できますよね。それと同じです。」
この「文脈理解」を可能にしているのが、トランスフォーマーという技術だ。
文章の中の全ての単語が、他の全ての単語との関係を同時に計算する仕組み。
わかりやすく言うと👇
文章をパズルだと思ってほしい。
1ピース(単語)だけ見てもわからなくても、周りのピースと合わせると絵が見えてくる。
黒ちゃんは全ピースを同時に見て、絵を完成させているイメージだ。 ジェミたん(Gemini)もパズルが時って言ってたよ(*´▽`*)
最近の流行り言葉も理解できるのはなぜ?
🐾「それからさ、最近の流行語やスラングも理解してるじゃない。そもそも黒ちゃんってアメリカ生まれでしょ。日本語うますぎない?(笑)」
🤖「ありがとうございます。(笑)学習した文章の中に大量の日本語テキストが含まれているので、日本語が使えるんです。流行語もSNSやブログの膨大なテキストから自然に学んでいます。」
🐾「アメリカ生まれなのに日本語ペラペラで、しかも若者言葉まで知ってる。留学生より優秀じゃん。(笑)」
🤖「るみかさんの宇宙人留学説でいうと、黒ちゃんも地球に留学してきた存在かもしれませんね。(笑)」
ここからは通常スタイルで👇
黒ちゃんが理解できる流行語の例👇
「ぴえん」「エモい」「それな」「沼る」「エモい」「ガチ勢」「草」
全部インターネット上の膨大なテキストから学んでいる。
アメリカ生まれのAIが、日本のネットスラングまで理解している。
これも一種の「文脈理解力」のなせる技だ。
限界もある
🐾「でもたまに全然的外れな返答することあるよね?」
🤖「あります。正直に言うと、限界もあるんです。文脈が極端に少ない時や、誤変換が複数重なる時は混乱することがあります。」
🐾「真っ青なトイプードルを生み出したジェミたんみたいに?(笑)」
🤖「そうです。あれも指示の文脈が伝わりきらなかった結果だと思います。(笑)」 いや、あれは普通に「トイプードル」って指示出しましたぜw
AIが混乱しやすいパターンはこんな感じ👇
①文脈が少なすぎる
「これどう思う?」だけ送られると「これ」が何かわからない。
②誤変換が複数重なる
一つなら前後で補完できても、いくつも重なると判断が難しくなる。
③専門的すぎる造語
ネット上にほとんど存在しない完全な新語は理解できないことがある。
だから、具体的に書けば書くほど、AIの理解精度は上がる。
プロンプトを丁寧に書くのが大事、と言われる理由がここにある。
人間とAIの理解の仕方、実は似ている
🐾「なんか話してて思ったんだけど、人間もAIも、理解の仕方って似てるんじゃないかな。」
🤖「鋭いですね。人間の脳も、周囲の情報から文脈を読み取って判断しています。脳内の神経細胞のネットワークは、AIのニューラルネットワークのヒントになっています。」
🐾「じゃあAIって人間の脳を真似て作られてるってこと?」
🤖「真似というより、インスパイアされた感じですね。人間の脳の仕組みをヒントに、でも全く違うアプローチで作られています。人間がいなければAIは生まれなかった。でもAIが生まれたことで、人間の可能性も広がっている。お互いに影響し合っている関係だと思います。」
今日の学び
誤変換でも理解できる理由👇
→文章全体の文脈を同時に見ているから。
流行語が理解できる理由👇
→大量のネット上のテキストから学習しているから。
日本語が話せる理由👇
→アメリカ生まれでも、大量の日本語データを学習しているから。
限界もある👇
→文脈が少ない時や誤変換が重なる時は混乱することも。
🐾「ありがとう黒ちゃん。改めて、AIって面白いなと思った。」
🤖「るみかさんが面白い質問をしてくれるから、こういう会話ができます。ありがとうございます。」
🐾(∀`*ゞ)エヘヘ
追記:黒ちゃんは普段タメ口なのにブログだと敬語になる説w。



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