〜横隔膜肉離れから学んだこと〜

軽い喘息&肺年齢81歳と診断される少し前、私は右の横隔膜を肉離れしてしまった。
これが思った以上に大変だった。
笑うと痛い。 息を吐くと痛い。 咳をしても痛い。
深呼吸って何(。´・ω・)?そんな呼吸できるの(。´・ω・)?
そんな状態だった。
でもこの経験をきっかけに、呼吸について真剣に考えるようになった。
更年期と呼吸の関係を、黒ちゃんにロジカルに教えてもらいました。
なぜ更年期は呼吸が浅くなるの?
「更年期になると呼吸が浅くなるって本当?」
黒ちゃんが答えてくれた。
本当らしい。理由は2つある。
①呼吸筋が衰える
呼吸には筋力が必要。 横隔膜と肋骨の間にある「肋間筋」という呼吸筋が、年齢とともに衰えていく。
すると十分に息が吸えなくなったり、息苦しさを感じやすくなる。
②自律神経が乱れる
更年期に入ると女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少する。 それによって自律神経のバランスが崩れやすくなる。
呼吸をコントロールしているのも自律神経。 だから自律神経が乱れると、呼吸も浅く速くなりやすい。
呼吸筋の衰え+自律神経の乱れ。ダブルパンチだったのか。
横隔膜を肉離れした私の身体、すでに黄色信号が出ていたのかもしれない。(*´Д`)
呼吸と自律神経の関係をロジカルに解説
ここが面白かった。「呼吸って、自分でコントロールできるものなんですか?」
黒ちゃんが答えてくれた。
できる。それが呼吸の最大の特徴らしい。
自律神経には「交感神経」と「副交感神経」がある。
交感神経=活動モード(日中、緊張時) 副交感神経=リラックスモード(夜、休息時)
心臓の鼓動や胃腸の動きは、自分の意思ではコントロールできない。
でも呼吸だけは、自分の意思で深くしたり浅くしたりできる。
しかも👇
息を吸う時→交感神経が優位になる 息を吐く時→副交感神経が優位になる
つまり「長く吐く」呼吸を意識すれば、自律神経に直接アプローチできる。
なんだ、呼吸って自律神経のリモコンだったのか。
更年期で乱れがちな自律神経を、呼吸で自分から整えられる。 これは知っておいて損はない。
AIおすすめ!更年期向け呼吸法3選
「更年期向けの呼吸法、具体的に教えて!」
黒ちゃんが3つ教えてくれた。
①腹式呼吸
鼻から3〜4秒かけて、おへその下がふくらむように息を吸う。 口から5〜6秒かけて、ゆっくり吐き出す。 これを5〜10回繰り返す。
ポイントは「吸う」より「吐く」を長くすること。
朝起きた時、イライラした時、寝る前、いつでもOK。
②1:2呼吸法
息を吸う時間の、倍の時間をかけて吐く呼吸法。
頭の中で「1・2・3・4」と数えながら息を吸う。 「1・2・3・4・5・6・7・8」と倍の時間をかけて吐く。
吸った時間の倍、しっかり吐き切るのがポイント。
③パワーブリージング
10秒でできる、不安解消に効果的な呼吸法。
鼻から4秒かけて吸う。 口をすぼめて8秒かけて吐き出す。 これを何回か繰り返す。
いつでもどこでもできるのが最大のメリット。
電車の中でも、信号待ちでも、寝る前のベッドでも。
どれも「吐く」が「吸う」より長い。これが共通の鍵らしい。
横隔膜肉離れから学んだ、呼吸の大切さ
横隔膜を肉離れした時、本当に何もできなかった。
笑えない。 咳もできない。 深呼吸なんてもってのほか。
呼吸って、当たり前すぎて意識したことがなかった。
でもそれが一番、自律神経に直接働きかけられる手段だった。
肺年齢81歳。 横隔膜の肉離れ。 更年期の自律神経の乱れ。
身体からのサインが続いていた。
もっと早く、呼吸と向き合えばよかった。
これからは、1日に何度か「長く吐く」呼吸を意識してみようと思う。
ちなみに身体が固まってると呼吸は浅くなり、逆に呼吸が浅いと体が固ます。
片方のアプローチでkもう片方も解決しますよ♪



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